冗談ドラゴンクエストⅢ 母に連れられて
2020.03.11
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ナレ1「それは勇者が16才になるたんじょう日のことであった」
母親「おきなさい。おきなさい、わたしのかわいい勇者や」
ナレ1「そこは勇者の寝室。心地よい音楽の流れる中、母親に起こされる」
母親「おはよう、勇者。もう朝ですよ。今日はとても大切な日。勇者が王さまに旅立ちのゆる
しをいただく日だったでしょ。娘のおまえを、この日のためゆうかんな男の子のように育てた
つもりです」
ナレ1「というなり、部屋の外に出て、勇者の来るのを待っている」
勇者「あと、五分……」
ナレ1「などという、たわごとは許されず、とりあえずベッドをピョンと降りて、母親のそば
へ」
母親「さあ、母さんについてらっしゃい」
ナレ1「というと強引に王宮の門の前に引っ張ってゆく」
母親「ここから、まっすぐいくと、アリアハンのお城です。王さまに、ちゃんとあいさつする
のですよ。さあ、いってらっしゃい」
勇者「なんでやねん?」
ナレ1「どうやら納得していない勇者だった」
母親「勇者や、どうしたの?王さまに会っていらっしゃい」
勇者「ちょっと遊びに行くわ」
母親「勇者や、どこへいくつもり?あんなに楽しみにしていたのに、王さまに会わなくてもい
いの?」
ナレ1「はい、いいえ、で答えて下さい」
勇者「はい、だと?俺には関係ないもんね」
母親「そうなの?今日会わないと、もう王さまは勇者に会ってくれないかも。本当に、それで
いいのね?」
ナレ1「はい、いいえ、で答えて下さい」
勇者「はい、俺はもっと遊びたいんだ」
母親「そう……。そこまでいうなら、母さんはもうなにもいわないわ」
ナレ1「と言って、勇者を置いて立ち去ろうとするが……。ふと振り返って」
母親「じゃあ、おうちに戻るけど、最後にもう1度だけ聞くわ。本当に王さまに会わないの
ね?」
ナレ1「はい、いいえ、で答えて下さい」
勇者「俺は遊び人になるんだ!」
母親「わかったわ。勇者も、もう自分のことは自分で考えたい年頃ですものね。勇者の好きな
ようにしなさい。でも、無茶だけはしないでね」
ナレ1「はい、いいえ、で答えて下さい」
勇者「分かってるよ。しつこいなあ……」
母親「……。じゃあ、母さんはいくわ。気をつけてね」
ナレ1「そういうと、自宅へと戻っていくのであった」

11
冗談ドラゴンクエストⅢ オープニング
2020.03.10
冗談ドラゴンクエストⅢ オープニング
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エニクス公式アプリから冗談ドラゴンクエストⅢ(1220円)をダウンロードする。
ちなみにIは370円、Ⅱは600円だ。支払いは google pay にて。
インストールが完了して、アプリを開くと名前入力画面だ。
もちろん、【勇者】だ!実際はひらがな・カタカナ入力だけどな。
続いて性別を聞かれる。もちろん【おんな】だ。装備面で有利なことは知っている。
表示速度とか旅の音色とかの設定したら、オープニングが始まる。
ナレ1「夢か幻か……。勇者が気が付いたその場所は、深い森の中だった。」
ナレ2「遠くに光が見えた勇者は、その方向に歩み始める。」
ナレ1「そこには雄大な滝の流れる絶壁だった。と、どこからともなく声が聞こえる。」
ナレ2「(声)勇者……勇者……私の声がきこえますね。私はすべてをつかさどる者。あなた
はやがて真の勇者として私の前にあらわれることでしょう……。」
ナレ1「(声)しかしその前に、この私におしえてほしいのです。あなたがどういう人なのか
を……」
ナレ2「さあ、私の質問に正直に答えるのです。用意はいいですか?」
勇者「いいぞ」
ナレ1「まず、あなたのまことの名をおしえてください」
勇者「勇者(ゆうしゃ)、だ!最初の登録時に入力しただろう?」
ナレ1「うまれた月をおしえてください」
勇者「12月にしておいてくれ」
ナレ1「うまれた日をおしえてください」
勇者「24日だな」
ナレ1「ゆうしゃ、12月24日生まれ、やぎ座、これでいいですか?」
勇者「ああ、それでいいぞ。俺は勇者なのだから。ああ、おんな設定だけど、俺にする」
ナレ1「あの……それは聖者では……。コホン……では、勇者。私はこれからいくつかの質問
をします」
ナレ2「むずかしく考えず、素直な気持ちで答えてください。そうすれば、私はあなたを、さ
らに知ることになるでしょう」
ナレ1「さあ、はじめましょう。あなたにとって、人生とはたいくつなものですか?」
勇者「いいえ、だな。ゲーム機だけあれば退屈しないぞ」
ナレ1「こまっている人を見ると、つい助けてあげたくなりますか?」
勇者「いいえだ。なんで助けなきゃならんのだ?」
ナレ1「海と山では、山の方が好きですか?」
勇者「はい!だ。海なら、ビキニ姿を晒すことになるじゃないか。くだらん男に声を掛けられ
るのは面倒だ」
ナレ1「なにもしないでいると、たいくつでたいくつで、たまらなくなりますか?」
勇者「俺がなにもしない?それはあり得ないが……。ともかく、いいえにしとくか」
ナレ1「よく夢を見るほうですか?」
勇者「見る見る!ぜんぶ食べ物だが。超大盛りを時間内に食べれば無料とか」
ナレ1「だれかに追いかけられる夢を、見ることがありますか?」
勇者「はい……かな。まあ、借金取りだけど(ナタリーとか)」
ナレ1「あまり知らない人といるのは、つかれますか?」
勇者「そうだな……。疲れたことはないな。気に入らなければぶん殴るだけだから」
ナレ「なにか失敗をしても、あまり気にしないほうですか?」
勇者「気にしないぞ。三歩も歩けば忘れるからな」
ナレ「ともだちは多いほうですか?」
勇者「いるぞ、みんなイケメンだけどな」
ナレ「人のうわさ話が気になりますか?」
勇者「そうだな……のことなら気になる」
ナレ「世の中には楽しいことよりも、かなしいことのほうが多いと思いますか?」
勇者「とりあえずは、いいえだな。何があっても楽しく生きることにしている」
ナレ「はやくおとなになりたい、あるいはなりたかったですか?」
勇者「はいだな。子供じゃ、誰も相手にしてくれないだろが。それに児童性癖のある奴の視線
はいやだった」
ナレ「夢を見続けていれば、いつかその夢がかなうと思いますか?」
勇者「はいだろ?ゲームを絶対クリアしてやるという夢なしでは没頭できないじゃないか」
ナレ1「そうですか……。これで、あなたのことがすこしは、わかりました」
勇者「そうか……。俺にはどうでもいいことだ」
ナレ1「では、これが最後の質問です」
ナレ2「気が付いたら、どこかの洞窟の中であった」
勇者「ふむ、質問とは、この洞窟をクリアできるか?ということか?」
その他「(立札)西にすすべし」
勇者「西か……。要するに、他人の言うことを聞く正直者かどうか?」
ナレ1「勇者は、立札を無視して、東へ進んだ。もしかしたら、東西が分からなくて、とりあ
えず右へ行ったのかもしれないが」
勇者「あ!」
ナレ2「勇者は落とし穴に落ちた。気が付いたら、元の絶壁の場所だった」
ナレ1「私は、すべてをつかさどる者。今、あなたがどういう人なのか、わかったような気が
します」
ナレ2「勇者、あなたはすこしわがままさんのようですね。まわりがどう言おうと、自分が思
ったことをやってみないと、気がすまない性格です」
ナレ1「いろんなことに興味をもつのは、あなたのいいところなのですが、さめやすいのが欠
点でしょう」
ナレ2「そのせいか、まわりの人になにかと迷惑をかけてしまいますが、なぜかきらわれるこ
とはありません」
ナレ1「わがままだけど、憎めないタイプ。それがあなたなのです」
ナレ2「……と、これがあなたの性格です」
ナレ1「さあそろそろ、夜が明ける頃。あなたもこの眠りからめざめることでしょう」
ナレ2「私は、すべてをつかさどる者、いつの日かあなたに会えることを、楽しみにまってい
ます……」

11
冗談ドラゴンクエストII 冒険の書・31(エンディング)
2020.03.09
冗談ドラゴンクエスト II 冒険の書・31(エンディング)
エンディング前のエピソード会話集
ナレ「シドーをやっつけた。どこからともなく美しい声が聞こえる……(優しい音楽が流
れている)」
声 「破壊の神、シドーはほろびました。これでふたたび平和がおとずれるでしょう。私
は、いつまでもあなたたちを見守っています……。おお、すべての命をつかさどる神よ!
私のかわいい子供たちに光あれ!さあ、お行きなさい」
ナレ「声が途絶えると、一行はロンダルギアの平原に戻っていた。それと共に、ハーゴン
神殿が崩れていった」
勇者「終わったのか?」
王子「終わりましたね」
勇者「突然無言で現れて、無言のまま逝ってしまったな。出現の挨拶とか、死ぬときの断
末魔もなしとは……」
王子「いたる場所、多くの人々が、ハーゴンのことばかり言ってましたよね、それに比べ
てシドーの影の薄さは極まりないですね」
勇者「まあ、影のボスだからな」
王女「さあ、帰りましょう。故郷へ」
勇者「そうだな。ここに来ることはもうないだろう。最後に祠の神官に会っておくか」
ナレ「ロンダルギアの祠に戻り、神父と話す」
神父「おお、勇者よ!そなたたちは、本当によくやった!邪神がほろび、やがてはこのロ
ンダルギアの地もくずれ去ってゆくであろう。私も、長い間ここで人々の行く末を見守っ
てきたが……。その役目もそろそろ終わり。そなたたちともこれでお別れじゃ。おお、神
よ!伝説の勇者ロトの子孫たちをいつまでも見守りたまえ!さあ、行くのじゃ。みなが、
そなたちの帰りを待っておるぞ」
修女「勇者さま。王子さま。王女さま。あなたがたのおかげで人々は救われました。あな
がたのことは、今を生きる人々から次の時代の人々へ……そうして永遠に語りつがれてゆ
くことでしょう。どうかお元気で」
デルコンダル城
禿男「げっ!もしやあなたがたはハーゴンをたおされたという勇者さまたちではっ!?
おみそれしました!これからはせんぱいと呼ばせて下さい。せんぱい!」
武具「そこに入れておいたヨロイがいつの間にかなくなっていたんですよ。でも世界が平
和になったことだし……。こまかいことは、いいこなしにしましょう!」
勇者「それが良いと思うぞ!」
旅扉「(翁)このトシまで生きてきて今日ほどうれしいことはありませぬ。これからは気
楽にいんきょさせてもらうことにしましょう。ありがとうございました。さあ、王さまが
首を長くして待っておられますぞ!早く帰ってあげなされ」
勇者「後でな」
衛兵「あのハーゴンをたおすとはとんでもないお方だ!どうもありがとうございました」
禿男「やはり伝説の武器は、まことの勇者が使ってこそチカラを出しきれるのだな」
町男「もうハーゴンはいないんですね?もう、おそれなくていいんですね!わーいわー
い!」
占師「あの大神官ハーゴンをたおしてしまうとは!いやいやたいしたもんじゃんわい」
牢番「おぬしたちのようなすごいヤツがいるとは…オレもまだまだ修行をしなくてはいけ
ないな」
バニー「戦っている人ってステキ」
バニー「あのハーゴンをやっつけちゃうなんて、信じられないわっ。あなたたちって本当に
強いのね!ステキよ」
王様「話は聞いたぞよ!わしは強い者たちが好きじゃ。よくやった!勇者よ!そなたの父
上もさぞかしおよろこびであろう」
ラダトーム城
MP翁「おお、古き言い伝えの勇者の子孫たちに光あれっ!(ピカピカ)……いや子孫ではなく
そなたたち自身が勇者になったのじゃな。ふむ」
王様「今まで、そなたたちをだましていて、すまなかった!実はわしは、この城の王さま
じゃったのだよ。かっかっかっ!では、そろそろもどることにするか……。そなたらも元
気でなっ!(退室し、謁見の間に移動する)かっかっかっ!やはり、このイスが1ばん落
ちつくわい!この国が、そなたらの家系に救われたのは、これで2度…いや、3度めじゃ
ったか……。ともかく礼をいうぞ!お父うえにもよろしくなっ!かっかっかっ!」
近衛「王さまがやっともどって来ました!これもみな、あなたがたのおかげです!ありが
とうございました!」
テパの村
翁 「あなたがたのおかげで再び平和がもどりました。どうもありがとうございました」
ドン「おお、お前さんか。たいへんなお手柄じゃったな。せいこん込めて羽衣をおってや
ったかいがあったわい。ほっほっほっ」
竜王城
竜王「おお、まどか!よくぞやってくれた。わしはとてもゆかいじゃぞ。昔のことはとも
かく、わしたちは、いい友だちになれそうじゃな。これからはそなたのことを勇者ちゃん
と呼ぼう。わしのことも、リュウちゃんと呼んでいいぞよ。わっはっはっはっ!」
精霊の祠
神官「これは勇者どの!そなたたちがロトの血を引く者なら、そのしるしがあるはずなど
と……あの時は、たいへん失礼なことを申しました。どうかゆるして下され。ひとめ見て
まことの勇者かどうか見ぬけないとは、この私もまだ修行がたりぬようですな」
ルビスの祠
ナレ「どこからともなく、美しい声が聞こえる」
声 「本当によくがんばりましたね、あなたたち…。私は、これからもどこかで、あなた
たちのことを見守っています。自分たちの信じる道を迷わずに進んでおゆきなさい。いつ
までも元気で……」
ルプガナ
舟翁「おお!お前さんたちお手がらじゃったのう!わしのかわいいまごむすめを助けてく
れただけのことはあるわい!ほっほっほっ。わいの舟もお前さんたちに乗ってもらってき
っとよろこんでおるはずじゃ。これからもかわいがってやっておくれ」
娘 「あなたがたは、私だけじゃなくて世界までも救って下さったのですね!本当になん
とお礼をいったらいいか……。どうもありがとうございました。あなたがたのことは、一
生忘れませんわ」
バニー「あなたたちって、スゴイのね?ねえ、よかったらぱふぱふしない?」
勇者「おうよ」
バニー「本当?うれしいわ」
バニー「ぱふぱふぱふ」
勇者「ぱふぱふぱふ」
バニー「さあ、後ろのあなたも…ぱふぱふぱふ」
王子「ぱふぱふぱふ」
バニー「どうもありがとう。元気でねっ」
サマートリア城
衛兵「あなたがたこそ、まことの勇者です!これからもどうぞごかつやくを。王子さま、
いもうとぎみもたいへんおおよろこびでお帰りをお待ちしていたのですよ」
妹 「あっ、お兄ちゃん!やったじゃない!あたし、見なおしちゃった。勇者さんも王女
さんもありがとう!お兄ちゃんて、けっこうのんき者なのに大丈夫かなって心配してたの」
王子「おいおい。のんき者とはなんだ!なまいきだぞ、こいつ」
妹 「えへへ……」
近衛「これは勇者さま、ごりっぱになられて……。ルーラシアのお父うえもさぞやおどろ
かれることでしょう!ささ、まずはわが王にご報告をっ!」
王様「これは勇者王子!よくぞもどられた!このたびの、そなたたちの働き、まことに見
事であったのう。勇者ロトの血すじがチカラを合わせふたたび平和をとりもどした!こん
なうれしいことはない!わが息子もよっくやった!さあ、勇者どのをルーラシアまでお連
れするのじゃ!」
感動のサンブルグ城
王魂「わしは、サンブルグ王のたましいじゃ…。わしに話しかけるのは誰じゃ?」
王女「お父さまっ!私よ!王女です!」
王魂「気のせいか、なつかしい声が聞こえるような……。しかし、そんなはずは……ま、
まさか!見える!見えるぞ!おまえは王女、わが娘!」
王女「お、お父さまっ!」
王魂「おうおう、そのように立派なすがたになって……。そなたたちの働きは、たましい
となった、このわしにも感じることができた。本当によくやったな。これで何も思い残す
ことなく、この世を去れるわい」
王女「お父さま…私……」
王魂「悲しむでない。王女よ。お前はこんなに立派なことをなしとげたのだからな。それ
に力強い仲間もいるではないか!勇者どの。これからも王女のことをよろしくたのみます
ぞ。さあ、わしは行かなくては…。せっかく見えた天国への扉が閉じてしまうわい」
王女「お父さま。私、きっとサンブルグの城をたて直してみせます。だから…」
王魂「分かっとるよ。お前はわしの娘じゃ。がんばるのだぞ。わしは、いつも天国から見
守っておるからな。では、お別れじゃ。おお、見える見える…あれは、天国へのとびら。
ありがとうありがとう、どうか元気でな……。(成仏する)」
他魂「光がみえる……。あれは天国へのとびら。ありがとうありがとう……」
ルーラシア城そしてエンディングへ
ナレ「戻ってきたが、1階にも地下にも誰もいない……二階へ。そして上に行かずに下へ
回って住民に話しかける勇者」
娘 「ああ、王子さま!とうとう大神官ハーゴンをほろぼされたのですね!王子さまがこ
のお城から旅立たれるのをお見送りしたあの日が夢のようですわ。本当にうれしゅうござ
います!王子さま。よくぞ、ご無事で…うっうっ」
男 「いや~王子さまっ、おやりになりましたね!さすがは勇者ロトの血を引くお方だ!」
男 「あなたのような王子さまがいればわたしら国民も安心して暮らせます。本当にありが
とうございました!」
男 「今まではこんな時代に生まれたことをうらんでたけど…今はこの時代に生まれて本当
によかったと思ってます。ありがとうございました!」
大臣「勇者王子!よくぞご立派にお役目をはたされました!思えば勇者王子を旅立たせる時
王さまはどんなにつらいお気持ちだったことか!それが、今日こうして無事にもどられて…
このじいは…まことにうれしゅうございますぞ!」
神官「ただしき神はただしき者の味方なり!邪悪な神はほろびました。人々の幸せなほほえ
みが、この私にも見えるようです」
ナレ「王さまに横から話しかけると」
王様「なんじゃ、勇者。えんりょしとるのか?こんなところから、こそこそしないで、みな
の前で話しなさい」
ナレ「そして、階段に戻って降りてまた昇って前にすすみ、仲間に話しかける勇者」
王子「キミにはいろいろめいわくをかけたけど、おたがいよくやったよな。さあ、お父うえ
が待ってるぞ!早く行きなよ」
王女「なーに?照れるなんてあなたらしくないわよ。さあ、お父さまのところに行って。
かっこいい王子さま。うふふっ」
王様「王子、勇者よ!さすがわが息子!勇者ロトの血を引きし者!そなたのような息子をも
って、わしはほこらしいぞ!まことによくやった。どうやら、そろそろ新しい時代が始まる
時が来たようじゃな…。勇者王子!今こそ、おまえに王位をゆずろうぞ!ひきうけてくれる
な?」
ナレ「はい、いいえ、で答えてください」
勇者「いいえ、だ!俺はもっと遊びたいぞ。これからは遊び人になることにしよう」
王様「これ!わがままをいうでない!ひきうけてくれるな?」
ナレ「……と、勇者が【はい】と答えるまで延々と問答は続くのであった」
勇者「しようがねえなあ……。エンディングを見るためだぞ。はい!だあ!」
王様「そうか!よく決心した。みなの者も聞いたな!?ローレシアの新しい王のたんじょう
じゃ!さあ、サーマトリア王子もサンブルグ姫もこちらへ!」
ナレ「謹んで玉座の前に進み出る三人」
王様「これからも、3人でチカラを合わせ、平和を守ってくれい!」
一同「新しい王さま、ばんざーい!勇者王、ばんざーい!」
ナレ「晴れ晴れしいテーマ音楽とともに、エンディングがはじまる。花火が打ち上げられ
る」
こうしてロトの血を引きし若者たちにより、世界に再び平和がおとずれました。王子、王女
そして勇者王の名は、永遠に人々のあいだで、語りつがれてゆくことでしょう。
そして最後に、藤光之介作詞、すぎやまこういち作曲のエンディング曲『この道わが旅』が流れる中パレードが始まる。
名残惜しい中、スタッフロール&クレジットが表示されて、THE END
その他の町村の会話集、重要なポイントだけを(*^^)v
ベラヌール
翁 「お若いの。よくがんがりなさったのう。平和への道はけわしい。しかし、だからこ
そその先にある平和の大切さが、わかるのかもしれんな」
ナレ「ベラヌールの教会に戻りました」
神父「あなたがたはもしや、あのハーゴンをたおしておもどりになられたのでは!?ええ
わかりますとも!この空気のすがすがしさ!これはまさに邪悪な神がほろびさったあかし!
あなたがたのただしき心が世界に平和をもたらしたのです。あなたがたこそ、まことの勇
者ですぞ!」
兵士「おぬしたちのような、すごいヤツがいるとは……オレもまだまだ修行をしなくては
いけないな」
牧師「あなたがたのおかげで、再び平和がもどりました。どうもありがとうございました」
翁 「(セーブ翁)おお、まどかよ!そなたたちならやってくれると信じておった。これ
からも3人でチカラを合わせ、世界を守ってゆくのじゃぞ。さあ、王さまのもとへ!きっ
と、そなたたちの帰りを待っておいでじゃ」
町娘「ついにハーゴンをたおされたのですねっ!ええ、わかりますともっ。このおだやか
な風……。平和がもどったあかしですわ」
町娘「平和が来ただなんて、うそみたい!これからはまものたちにおそわれずに旅行とか
もできるのね。うれしーっ!」
宿屋「あなたがたのおかげで再び平和が戻りました。どうもありがとうございました!」
翁 「このトシになって、よもやこんなうれしい思いをさせてもらえるとは……。ありが
たいことじゃ。なんまんだぶなんまんだぶ……」
兵士「いなずまのけんは、約にたったか?(はい)くーっ…!オレもほしかったなあ
(いいえ)ほほう…武器になどたよらないというのか。ふむ、さすがはまことの勇者」
少年「今までは、こんな時代に生まれたことをうらんでいたけど…今は、この時代に生ま
れて本当によかったと思っています。ありがとうございました!」
福引「あなたがたこそ、まことの勇者です!これからも、どうぞごかつやくを」
預所「ありがとうございました!これからは安心して商売にせいが出せますよっ」
道具「あのハーゴンをやっつけちゃうなんて、信じられないわっ。あなたたちって本当に
強いのね!ステキよ」
武具「げっ!もしやあなたがたは、ハーゴンを倒されたという勇者さまたちではっ!?お
みそれしました!これからは、せんぱいと呼ばせて下さい。せんぱい!」
神父「あのハーゴンをたおすとは、とんでもないお方だ!どうもありがとうございまし
た!」
案内「わっ!英雄のお帰りだ!ようこそ水の都ベラヌールへ!」
看守「いや~こんな夢みたいなことが本当にあるんですね。人生もすてたもんじゃありま
せんなあ。わっはっはっ」
囚人「おぬしたち!やはり、ここまで来れただけのことはあったなっ!しかし、本当にあ
のハーゴンをたおしてしまうとは、おぬしたちはいったい?なんと、ルーラシア王子に、
サマートリア王子、サンブルグ王女となっ!では、あなたがたがあの伝説の勇者ロトの…
おお神よ!ささ、私などにかまわずお行きなさい。私ももうすぐここを出られるだろう。
ありがとうありがとう……」
ベルポイ
ナレ「あの少年はいない」
犬 「わんわんわん!」
町娘「ああ!あのハーゴンをたおせるお方たちがほんとうにいたなんて……夢みたいです
わ!どうもありがとうございました」
道具「ありがとうございました!これからは安心して商売にせいが出せますよっ」
翁 「このトシになって、よもやこんなうれしい思いをさせてもらえるとは……。ありが
たいことじゃ。なんまんだぶなんまんだぶ……」
勇者「ベラヌールのじじいと同じことをいっているな」
道具「おや、だんながた買いものですかい?さてはお国へのおみやげですね。でもうちに
は平和以上のおみやげはおいてませんぜさ」
勇者「牢屋のカギはもう売っていないのか?」
神父「邪悪な神は、ほろびました。これで人々もきっと救われることでしょう。あなたが
たのただしき心が世界に平和をもたらしたのです」
禿男「げっ!もしやあなたがたは、ハーゴンをたおされたという勇者さまたちではっ!?
おみそれしました!これからはせんぱいと呼ばせて下さい。せんぱい!」
勇者「もう牢屋のカギはさがさないのか?」
道具「あなたがたのおかげで、再び平和がもどりました。どうもありがとうございました」
預所「今まではこんな時代に生まれたことをうらんでたけど……今はこの時代に生まれて
本当によかったと思ってます。ありがとうございました!」
少年「わーい!ボク一人しかいなくなったと思ったら、みんなここにいたんだ!もう一人
ぼっちじゃないぞ。わーいわーい!」
宿屋「あんたたち、お手がらだったね!みんなは、きっといつまでもあんたたちのことを
忘れないよっ!」
宿人「あのハーゴンをやっつけちゃうなんて信じられないわっ。あなたたちって本当に強
いのね!ステキよ」
福引「ありがとうございました!これからは安心して商売にせいが出せますよっ」
牧師「ただしき神はただしき者の味方なり。あなたがたに神の祝福がありますよう……」
兵士「あのハーゴンをたおすとは、とんでもないお方だ!どうもありがとうございました」
就寝「むにゃむにゃ……それっ、ハーゴンをやっつけろ!ぐうぐう……」
牢番「あなたがたこそ、まことの勇者です!これからもどうぞごかつやくを」
囚人「あの大神官ハーゴンをたおしてしまうとは!いやいやたいしたもんじゃんわい」
ラゴス「キミたちって、すごい人たちだったんだね。見なおしちゃったよ!」
ザハンの村
恋娘「ルークが…私の恋人ルークが帰って来たんです!ああ、神さま!私は、なんとお礼
をいえばよいのでしょう!」
町娘「ああ!あのハーゴンをたおせるお方たちがほんとうにいたなんて……夢みたいです
わ!どうもありがとうございました」
主婦「今まではこんな時代に生まれたことをうらんでたけど…今は、この時代に生まれて
本当によかったと思ってます。ありがとうございました!」
少女「お兄ちゃんたち、ハーゴンをたおしたんでしょ!あたし、大きくなったらお兄ちゃ
んのおヨメさんにしてもらおうかな……」
ルーク「ぼくは、海でそうなんして記憶をうしなってしまし、ベルポイの町の神父さまにお
世話になっていました。でもとつぜん頭の中のきりがはれるように記憶をとりもどしたの
です!もし、あのままだったら大切な恋人をうしなってしまうところでした。これも、あ
なたがたのおかげかもしれません。ありがとうございました」
町娘「ああ!あのハーゴンをたおせるお方たちがほんとうにいたなんて……夢みたいです
わ!どうもありがとうございました」
町娘「きのうまで、あんなに荒れていた海がウソのようにおだやかですわ。きっと私の主
人も天国でよろこんでくれていると思います。ありがとうございました」
福引「今まではこんな時代に生まれたことをうらんでたけど…今は、この時代に生まれて
本当によかったと思ってます。ありがとうございました!」
少年「わーいわーい!勇者さまばんざい!」
犬 「わんわんわん!」
修女「邪悪な神はほろびました。これで人々もきっと救われるでしょう。あなたがたのた
だしき心が世界に平和をもたらしたのです」
翁 「えがった……。長生きして本当にえがった……」
宿屋「あなたがたのおかげで再び平和がもどりました。どうもありがとうございました」
宿人「いや~こんな夢みたいなことが本当にあるんですね。人生もすてたもんじゃありま
せんなあ。わっはっはっ」
大灯台最上階
兵士「見なさい、あのすみきった空を!邪神がほろび、世界までが生き返ったようだ……
あなたがたのおかげです。どうもありがとうございました」
海底の洞窟
兵士「なんと、世界が平和に!そのことを、こんな所まで知らせに来てくれるとは、あな
たがたはいったい……」
兵士「おぬしたちのようなすごいヤツがいるとは…オレもまだまだ修行をしなくてはいけ
ないな」
勇者の泉の洞窟
翁 「一人の勇者が伝説となり、その心を受けつぐ者が、また新たな伝説をつくる。勇者
どの!これからの時代は、そなたたちがきりひらいてゆくのじゃ」
サンペタの町
福引「あなたがたは、ただ者じゃないとは思ってましたが、まさか世界を救うとはっ!
これは、ささやかですが、私からのおくりものです。どうぞ受け取って下さい」
ナレ「勇者はふくびきけんをもらった!以降何枚でも福引券を貰えます」
翁 「おぬしたちなら必ずやると思っておった!実にあっぱれじゃ!これからも3人でチ
カラを合わせてがんばるのじゃぞい」
ルリザの町
兵士「王女さま!私は、サンブルグの兵士として、何もすることができませんでした。し
かし姫さまにお許しをいただけるなら、もう一度やり直したいと思います。どうかお願い
です!サンブルグ再建の時には、私にもお手伝いをさせて下さい!」
王女「もちろんよ。私一人じゃ何もできないもの、ありがとう」
兵士「ひ、姫さま……うっうっ」
子供「わーい!パパが帰って来たんだよ。わーいわーい!勇者さまばんざい!」
福引「さあさあ!こんなめでたい日には、福引きでもやらなきゃソンですよっ!ここは福
引き所です。福引きをいたしますか?」
以上です
冗談ドラゴンクエストⅢにつづく……かも知れない(*^^)v

11
- CafeLog -
2020.03.11 16:49
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