美奈の生活 for adlut episode-1
コスチュームプレイが始まる。
衣文掛けを電車の吊革に見立て、それにつかまって本を読んでいる女子校制服姿の加奈
子。
純情可憐な乙女として、優雅に長い髪を掻き揚げる仕草も、物憂げな表情も本物の女子
校生になりきっていた。
実際に経験のある加奈子だから、その雰囲気を表現するのは容易かったのである。
すべては夫の俊介のために尽くそうとする妻の姿勢であった。
なお、ここからは俊介をサラリーマン、加奈子を女子校生と表現することにする。
背後から女子校生にそっと近づくサラリーマン。
そして身体を密着していく。
手慣れたように大胆にもスカートの中に手を入れてくるサラリーマン。
「いや!」
小さな声で、いやがる女子校生。
嫌がれば嫌がるほど、暴漢者をその気にさせるものである。
最近の女子校生はストッキング履いていないから、サラリーマンの手の感触が直に伝わ
ってくる。
女子校生の生足を、なめくじが這いまわるように、陰湿に手を動かすサラリーマン。
歯を食いしばる女子校生。
恥ずかしさの余りに声を出せないでいるようだ。
それはサラリーマンを冗長させる。
そのいやらしい手がさらにショーツの淵にかかるのを感じ取る女子校生。
「や、やめてください!」
なおも小声で抗議をするが、それは暴漢者をさらに興奮させるだけである。
ショーツの中へ手が入れられる。
そして茂みを掻き分けて、女子校生の秘部に到達する。
「ひっ!」
思わず声を出す女子校生だが、すぐに口を固く閉じて、その卑劣な行為に耐えている。
さらに大胆な行動に出るサラリーマン。
もう片方の手を、制服の上着の裾から差し入れて、ブラ越しにその豊かな乳房を弄びは
じめた。
「おまえの胸、結構大きいな……」
答えられるはずがない。
その手がブラの中へと進入し、直接乳首をいじりはじめた。
「乳首も発達している」
サラリーマンは、女子校生の肩に顎を乗せるようにして、耳元で小さく囁いた。
「オナニーとかはしているのか?」
さらに恥ずかしいことを尋ねてくる。
「どうだ、感じるだろう」
「やっぱりオナニーしているな。あそが感じてヌルヌルになっているぞ。我慢しないで、
声を出せよ」
次々と暴言を吐き続けるサラリーマン。
サラリーマンのテクニックは抜群だった。
嫌が応にも次第に濡れてくる女子校生。
ショーツが下げられる。
「入れてやるぜ」
股間に堅いものが当てられるのを感じて身体を堅くする女子校生。
女子校生の制服はミニスカートである。
ちょっとめくれば挿入は簡単であった。
次の瞬間、ずるりとソレが秘部を押し分けて入ってくる。
「いやー!」
声を噛み殺しながら、苦痛に耐える女子校生だった。
女子校生のそこは、サラリーマンのものを根元まで食わえ込んでいた。
「ずっぽり入ったぜ。おまえ経験があるだろう」
声を押し殺している女子校生。
「まあ、いい。動くぜ」
言うが早いか、腰を突き上げはじめるサラリーマン。
「おお、なかなか締まりがいいじゃないか。これは逸品だ。おまえいいものを持っている
な」
もはや抵抗なすすべもなく、サラリーマンのいいようにされるしかない女子校生。
「うう、もうだめだ。いいか、このまま中へ出すぜ。せいぜい妊娠しないように祈るんだ
な」
女子校生を恐怖のどん底へと引きずり込むような乱暴な言葉を吐きかけるサラリーマン。
身体の中へ、サラリーマンの放った熱い精液が流れ込んでくるのを感じながら、女子校
生は声にならない悲鳴をあげた。
つづく
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